【終了】9.16 セミナー「事業ステージに合わせた 支援策活用事例！！」

高度成長時代は「もの」を作れば売れる時代でした。グローバルな世の中で経済環境は日々変化しています。しかし資本主義経済の中で会社経営は150年にわたりそのものは不変です。
創業・開業したら経営者（ひとり親方でも）には企業を維持発展させていく責任と義務があります。企業経営はひとりでは出来ません。
企業の破綻は周りにひとに迷惑がかかります。
ピータードラッガーという経営学者は「経営はひとを幸せにする仕組みである」「一人の力で成功することは絶対ない。一人の力が他人の協力を得たとき、初めて事業は成功する。」「誰でも自らの強みはよく分かっている。だがたいていは間違っている。分かっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。」と言っています。
経営は利益を出し続けることです。中小企業・小規模事業者の実に７割は赤字です。環境変化が速い時こそ企業の成長ステージに合わせた支援策の活用が必要です。「知って得！活用して得！」支援メニュー活用事例を解説します。