努力のたまものです。

こんにちは、コーディネーターの大田黒です。

相談企業様からウレシイ報告がありました。

先日、ある金融機関での相談時に

「大田黒さん、先月決算だったのですが、税理士の先生から『この5年間で最高の売上げ（正確には純利益）ですよ。頑張りましたね！』と言われました！」とのこと。

この企業様は、大体月に1度のペースで相談に来られますが、初めて相談に来られたのがちょうど1年程前でした。

それから2人で試行錯誤を繰り返し、トライ＆エラーを繰り返しながら、ようやく「結果」が出てきました。

この企業様に限ったことではないのですが、やはり「前向きに捉える」方と「後ろ向きに考える」方では、「結果」の出方が変わってきます。のべ1,000件を越すご相談を受けているとそれが顕著に出てくるようです。

私たちはあくまで「伴走型支援」を行っています。
経営者の方の「ヤル気」次第で「結果」は変わってきます。

この企業様も、結果がでたのは経営者の「努力のたまもの」だと言えるでしょう。

皆さん前向きに行きましょう！

私たちも前向きにご支援いたします！