熊本 ホテル旅館が2ヶ月で宿泊客を3倍にした秘密の集客方法

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熊本の圧倒的強みは、観光です。

観光面で、大きな3つの要素は

「飲食」+「ホテル旅館」+「体験」

 

中でも、

「寝食」の印象は

最も記憶に残ると言われてます。

 

よろず支援拠点での相談など受けていて

 

震災以降、

一時的なモルヒネのような「復興割」は終わり、

じわじわと宿泊者の減少が如実に出ている状況。。。。。

 

 

振り返ると、

震災前も、

まだまだ

大型の団体が主要なお客だったころは、

旅館やホテルが直接営業もしたでしょうが、

一方で大手旅行代理店の影響力も強かったのではと思います。

 

また、

企業の慰安旅行も減り、

労働者の働き方や生活スタイルが多様化する中で、

これまで通りの集客手法が通じません。

 

 

 

2018年移行、

確実に、さらに加速して

自立した

ネット活用+メディアミックスによる集客が売上のキーとして必須となります。

 

 

 

では、

 

 

■「ネット活用+メディアミックス」=集客のポートフォリオ

 

 

ポートフォリオの構成項目

1)楽天じゃらんブッキング.comなどネット戦略
2)リアルエージェント
3)ソーシャルメディア
4)自社ホームページ・紙媒体・電波媒体
5)休眠客・既存客PRへのアプローチと掘り起こし

 

上記の順番が重要です。

 

よく、

旅館やホテルのオーナー/社長たち、広報担当から、

実際に多い相談があります。

「自社ホームページを、新しくお金かけてつくったけど売上あがらないです(涙)」

とか

「自社サイトを友達の知り合いに、ほぼ無料で作ってもろたもんね」

 

など・・・

 

ん????

 

 

ちょっと待った!

そこは一旦待ってください。

 

現状の運用形態ではSEO(検索エンジンの上位表示)的には

効果が薄く、コストとしてもったいないです。

 

その時に、アドバイスを必ずするのが

それをする前に、

上記の順に、見直しを行っていくべきです。

 

また、

自社ホームページに力を入れるより、

先に、コストかけずに、ソーシャルメディアの活用に力を入れた方が良い結果が生まれます(県内ホテルさんなどで実践済)

 

ホームページは、現状ではソーシャルから流入するユーザーが最終的に行き着く先のページ(ランディングサイト)として捉えておくべきで、それよりも、ポイント付与がある楽天トラベル・じゃらん、にどうしても流れるのは、誰でも考えればわかります(ポイント貯めてほかで使えるから)。

 

楽天トラベル・じゃらんを見直してください。

パソコンバージョンとスマホバージョンを、見直してください。

 

作り直しは、そちらからです。

キーワード見直し、シーズナリティーの価格見直し、プラン作りの見直し、ヴィジュアルの見直し、マップ等のユーザビリティ見直し、、、、やること山積みですよね?

 

2018年9月予定で、楽天トラベルのサイトは、創業以来の大幅リニューアルが行われます。

※これによって仕様が変更になるため、対策予防は急務です

 

また、

現状でのSNS代表はフェイスブックですが、立ち上げはしたけど運用できていないというところもほとんど。

それはそれで、「チェックイン」機能など勝手にお客様がやってくれる仕掛けを行わないと無駄です。

 

ターゲットとする人達の属性によっては、

インスタとか他のソーシャルメディアの活用も考える必要があります。

中でも、ホテル旅館としての親和性が高いのは

YouTubeを使った動画によるプロモーションです。

 

なぜなら、圧倒的に

SEO効果が強いから!

 

リスティング広告などと比べても、費用対効果は歴然!!

 

 

あと、ほかにも・・・

 

 

・・・・まだまだやるべき108の

詳しいテクニックをお教えします。

 

 

まず無料相談は、

よろずの

#ヒオッキー 

#日置経尊

 

まで。お電話ご予約、ご指名下さい。

TEL

0962863355

 

木曜日限定で常駐してます

 

 

 

そのデザイン

死んでますよ。

(#ヒオッキーの赤ペン先生で、サクッと直してみせます)

億うらせます。

https://www.facebook.com/tsunetaka.hioki

 

 

では、また

salute.

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